〈この記事はプロモーションを含みます〉
毎日あわただしい。
そんな生活を送ってて
仕事や学校など、毎日忙しいですよね。
ぶっちゃけ、体と心が疲弊します。
ココロの癒し、欲しくなりませんか?
私は欲しくてたまりません。
ストレスは普通にたまります。
うまく発散するには、案外コツが必要かもしれません。
得意なひともいれば、苦手なひともいます。
どんな方法があるでしょう?
衝動買いや食べ歩き、あるいはジムに通ったり。
この辺りが多数派でしょうか。
それとはちょっと違う癒し。
心がほっこりとする時間。
あるんですよ。
ズバリ、「猫」ですね。
(アレルギーの方はごめんなさい。)
猫の魅力。
勝手気ままで、至ってマイペースを貫く。
犬と比べると、飼い主に従順ではない。
え?魅力じゃない?
案外、それがいいんですよ。
思い通りに動いてくれないけど、ツンデレ。
甘えてくるタイミングもよめない。
そんなひとにトリコになったことはありませんか?
早い話が、小悪魔。
愛くるしい仕草と鳴き声は、最強の武器。
何故だかわからないけど、引き寄せられます。
気がつけば、時間はあっというまに。
放っておくと、ずっと寝てたりする。
でも、ちょっかいをかけるとすぐに起きる。
キレイ好きなのでこまめに毛づくろいをしたり、
虫が飛んできたら追っかけて見事にしとめたり、
スイッチが入って、急に全力疾走してみたり
見ていて飽きません。
呼んでも来ないくせに、座っていると近くにちょこんと来たりする。
気まぐれというか、あまのじゃくというか。
でも、それでいい。
というか、それがいい。
猫を飼っている方はわかりますよね。
なんとも不思議な魅力があること。
猫の毛を触ると気持ちよくて、ずっと撫でていられます。
調子に乗ってあまりやりすぎると
逃げられます。
ツンデレですから。
抱き抱えるとめちゃくちゃあったかい。
ヤミツキになります。
癒しの塊ですね。
もちろん、困ったことをすることもありまして。
いきものですから。
うちの猫は、ビニールなどのプラスチックを噛む。
ときどき食べる。
そんな困った一面があります。
謎の行動です。
もちろん、エサはちゃんと食べてる。
でも、まったく治りません。
おそらく、幼い頃の影響です。
元々は、多頭崩壊からの保護猫。
譲り受けた方からのお話では、
幼い頃は厳しい環境で育ったようなので、
ゴミ屋敷の中で食べるものがなく、生きるために何でもいいからお腹を満たすものを口にする。
そんな生活の後遺症なのかもしれません。
意外とおいしいのかもしれま…
いやいや。
ないない。
もしかしたら、好みの味や食感だったりするのかもしれませんが、
体にいいはずもないので、日々格闘しています。
そのタイミングで近よると慌てて逃げていきます。
私…悪者?
でもね。
排泄物からビニールが出てきたり、
嘔吐物に混じっているんです。
そのたびにとっても切ない。
本当に、なんとか改善できないものかと。
ずっと、悩みの種です。
何かいい方法があったら教えてください。
コメント